さよならファミコン通信

『ファミ通』創刊から1000号まですべてのバックナンバーの中から、
ランダムに内容を起こしていくブログです。




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宮本茂まとめ

主だった宮本茂関連記事のまとめです。随時追加していきます。


◆堀井雄二 VS 宮本茂 | '89年3月17日号

◆宮本茂 VS 堀井雄二 RPG頂上対談 | '91年2月8日号増刊

◆ゲームデザイナー大全集 | '91年11月8日号

◆宮本茂インタビュー ゼルダの伝説の伝説 | '92年1月24日号・前編

◆宮本茂直撃インタビュー CD-ROM第1弾は『ゼルダ』と『マリオ』!? | '92年2月14日号・前編

◆'93年12月31日号

◆宮本茂『MOTHER2』を語る | '94年11月4日号

◆N64発売直前 宮本茂氏会見 | '96年6月21日号

◆堀井雄二・宮本茂・坂口博信 ゲームの近未来 | '98年5月22日号

◆宮本茂『ゼルダの伝説 時のオカリナ』を語る | '98年12月18日号

◆サテラビュー通信 宮本茂・堀井雄二・坂口博信が語る衛星放送の魅力 | 月刊ファミコン通信5月号増刊
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宮本茂『ゼルダの伝説 時のオカリナ』を語る/98年12月18日号




■エクスプレス

ついに発売!!ドリームキャスト
入交社長&湯川専務も出陣!初回出荷台数は15万台と発表

映画『ポケモン』第2弾来年夏公開
新種ポケモン“X”の登場も決定!

ポケモンファンの西の拠点誕生!ポケモンセンターオーサカ開店!


■TOP30

1 ゼルダの伝説 時のオカリナ [NEW]
2 ドラゴンクエストモンスターズ〜テリーのワンダーランド〜
3 名探偵コナン(PS) [NEW]
4 スマッシュコート2
5 ワールドサッカー実況ウイニングイレブン3〜ファイナルヴァージョン〜


■トライフォースウェブ

本誌クロスレビュー40点満点記念まつり 宮本茂氏インタビュー

――『ゼルダ』の開発はいままででいちばん大変でしたか?
宮本 毎回つらいからなあ。今回がとくにつらかったということはありませんよ。いつも、誰もやったことがないことをやろうと思っていますので当然の報いなんですけど。ただ、簡単なことがすんなり決まらなくて、安心しきってたところがプレーしてみると全然ダメってことがありました。

――今回『ゼルダ』をプレーしてみて、いままでのアニメ的手法から映画的手法に作りが変わったように思うんですが。
宮本 もともとアニメも映画も大好きなんですが、今回は映画のようにしようというより、映画を取り込もうという姿勢で製作に取りかかったんですよ。映画を作ろうとしたら本職の人にはかないませんし。今回の新しい試みのひとつなんですが、リアルタイムで動いている世界の中で、プレーヤーがリンクをインタラクティブに動かしていますよね。そのなかをカメラ割りで映画っぽく演出しているんです。そのカメラの使い方が映画的であって、映画を作っているわけではないんですね。

――ムービーシーンはけっこうありますよね。
宮本 実際1時間30分以上入ってるんですが、それを全部ビデオで編集して映画として見てみると、これが全然つまんなくてね(一同爆笑)。これだけムービーシーンが入っててつまんないということは、やっぱり映画じゃないんです。リアルタイムで動いているなかに、自然な映画的手法をうまく取り入れてちゃんとした映像になったのはデザイナーの力で、僕の力じゃないです。

――そういう手法も含めて、すごく個性的なゲームですよね。
宮本 僕自身が、いまあるものに埋もれてしまうモノ作りがいやなんですよね。独自のモノを作ったらそれが個性なわけじゃないですか。ただ、こういう個性的なゲームが本当に『ゼルダ』らしくなるんだろうかという不安はありました。これが今回『ゼルダ』を作るうえで最大の課題でもありましたし。もしかすると僕よりはスタッフのほうが心配していたんじゃないですか。僕が『ゼルダ』の話を決めてみんなにやらせるわけじゃないですから。会議なんかをしていてもなんか適当な話をして、じゃあみんなで作ってみよう、とか(笑)。

――今回一番ビックリしたのは、ハイラルという箱庭がちゃんとある!ってことなんです。設定がしっかりしているというか。
宮本 ありがとうございます。じつはそれ、このまえアメリカで僕がPRでしゃべってきたのと同じ内容なんですよ(笑)。『ゼルダ』のテーマが箱庭を作るということだったんです。SFC版までは、リンクという子供を上から見て遊びやすく快適な箱庭というのが大前提だったんですよ。地図のつながりかたや、画面のスクロールの仕方などが。ところが、今回の『ゼルダ』ではハイラルという大草原があって、そこにいろんな町などがあり、そのなかにリンクという子供がポツンと立っている。さあここでどうするか?ということなんです。

宮本 たしかにゲームはクリアーしたほうが楽しいけれど、その世界をどれくらい楽しんだか、ということだけで僕は満足なんですよ。なので『ゼルダ』もそういうものにしたかったですね。最初からいろんなところに行けるようにしたのもそのためですし。あと、このゲームは何度も遊んでほしいと思って作っています。ふつう2度目を遊ぶ場合はデータをリセットしますが、『ゼルダ』は途中の状態で何回でも遊べるようにできています。

――人によって謎解きの悩むところが違うんですが……。
宮本 理想的やねぇ(ニヤリ)。

――やっぱり狙ってたんですか?なぜか謎が解けると人に自慢したくなるんですよ!
宮本 今回はそういうところを意図的に作ったんですよ。いまはマルチのストーリーやエンディングのゲームがたくさんあって、確かに楽しいけど本当の楽しさとはなんだろうと考えるんですね。僕はアドベンチャーブックを読むとイエスとノー両方のページを見ちゃうんです(笑)。で、あとのほうになってくるとあーもう面倒くさいってカンジになってきて。つまりこれは本当のマルチじゃないんです。

――どういうことですか?
宮本 ゲームの進化としてマルチという方向は確かに正しいと思います。でも、いろんなイベントを並列に並べて、人によって思い入れのあるイベントが違う、というのが本当のマルチだと思うんです。たとえばこのダンジョンは得意だけど別のダンジョンでひどい目にあった。それが人それぞれ違う。そういうところがマルチの楽しさであり、思い入れにつながるんじゃないでしょうか。なので、モニターを取って全員がつまらないと言ったものは排除しましたが、ばらけたものは残しました(笑)。かなり好みが分かれると思いますよ。

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大河内奈々子/95年6月30日号




■エクスプレス

『バーチャファイター2』が缶飲料に
そのドリンクは、“アサヒ プロテインスポーツ セガ バーチャファイター缶350”。全国のセガのアミューズメント施設にあるアサヒの自動販売機だけの限定発売品なのだ。

あの“アポなし番組”がセガを来襲!!『電波少年』がゲームのなかに登場だ
交渉の結果、おなじみの3DCGゲーム『バーチャストライカー』と、開発中の野球ゲーム『ファイナルアーチ』で、『電波少年』の広告が入ることになったというワケなのだ。


■クロレビ

(ノダ、水ピン、イザベラ、ローリング)

プリンセスミネルバ(SFC)
7 5 6 5

アースワーム・ジム
6 8 7 9


■春春の不思議な旅

近藤るるる

[※『コースケ』の代原]

■町内会

報告書
・語尾にラーのつくものはすべて、デンジマンの敵とみなす。/山形県 超人機メタルダー
・うちの家族は互いにフルネームで呼び合う。/岡山県 レースに脱帽
・授業中に女子から、『忍者じゃじゃ丸くん』のカセットって紫だよねという手紙がまわってきた。/大阪府 するめ
・出会いがあれば別れもある、とはいうが、出会いがない。/静岡県 ロカール


■アイドルSTUDIO

大河内奈々子



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