さよならファミコン通信

『ファミ通』創刊から1000号まですべてのバックナンバーの中から、
ランダムに内容を起こしていくブログです。




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97年1月31日号/糸井・岩田、NINTENDO64『MOTHER3』を語る




■エクスプレス

あさひ銀行が『プリクラ』を設置!
設置したのは、あさひ銀行の北浦和支店と新百合ヶ丘支店。毎月10000円以上の積立式定期を契約すると無料でプレーすることができる。

エニックスのゲームコンテスト結果発表
グランプリ…ESTRUCTA
最優秀賞…フットボールラボ、コズミカルアニマルズ

エニックスがプレイステーションに参入決定


■クロレビ

(野田、水ピン、永野、内沢)

シティブラボー! 〜City Bravo!〜
6 6 7 6
バブルのはじけを経験した我々としては、あの時期ブラウン管を通過してきた情報に深くなじみがあるわけだが、その轍を再びなぞれるゲームだ。物、土地、建物、人、金を駆使し、目的のために悪徳不動産屋と化してあくせく街づくりに勤しむ。ボクはそういう遊び方をしました。(野田)
[※のーちんが、『目的のために人、金を駆使し…』とかいうと、生々しい]


■ペロくんのおじゃましま〜す 京都旅情編

ニンテンドウ64最新ゲーム情報

MOTHER3(仮題)

新画面写真入手!期待が高まる!








極秘入手!キャラクタースケッチ



教えて!!糸井&岩田先生 風永インタビューふたたび

風永 え〜、今回キャラクターの名前なんかが発表されましたが。
糸井 俺がつけた。
風永 そりゃそうだろ。
糸井 いいだろ?この村のこいつが……ん?誰だこいつ?
風永 (爆笑)おいおい!
糸井 こんなの見たことないぞ!!
岩田 いや、見てますよ。これはまえ見せたのを加工してあるから。
糸井 あ、そうか。でもさぁ……こういう路線かよぉ!!
一同 (爆笑)
風永 え〜、主人公は、この少年と考えていいんですか?
岩田 主人公、前作の倍いるんですよ。『3』は、基本的には章立てになってますから。オムニバスじゃないですよ。章立てになってて、章によって主人公がちがう。
糸井 あ、言っちゃった。これで楽になったよ。いままでずっと黙ってたから(笑)。
風永 ってことは8人?
岩田 8人以上いますね。
糸井 知らない方が楽しいのに。
風永 いや、ほんとにそうなんですよ!!好きなゲームの取材するのって、ある意味すごくツラい。
糸井 そうだよなぁー。
風永 ホントなら、「いつ出るんですか?」とだけ聞いて帰りたい。
岩田 それじゃあ怒られますよね。
風永 そんなわけでさらに聞きます。64DDに対する手ごたえは?
糸井 ちくしょう、うめーな。
岩田 う〜んやっぱ書き換えできるってことですね。『3』を作るにあたって、日本中で同じような冒険を同じようにやるっていうのは、もうやめたいってのがあって。
風永 それは、単純にマルチシナリオにするとかでなく?
糸井 とんでもない!!大キライです、マルチシナリオって。作り手の権利と義務を放棄してますよ。
岩田 うん、だから、自分がその世界に残したものをなるべくちゃんと残しとくようなゲームにしたいんですよね。たとえば、なんか捨てたり置いたりするじゃないですか。何かに傷つけたりするじゃないですか。そういうことが残る。
糸井 部屋散らかして旅行に行ったら、帰ってきたとき部屋散らかったままなんだよな。
岩田 ええ、そういうことなんですよ。そうすると書き込める64DDってハードはピッタリなんです。

風永 それでは、糸井さんがうわごとのように「スゴイ、スゴイ」とだけ言ってる、戦闘は?
糸井 失礼な(笑)。内容も言いたいんだけど、まだ言えないんだよ。
岩田 実験中なんですよ。ん〜と、たとえば『2』って、マップ中にモンスターが見えてるじゃないですか。で、見えてるモンスターに触れると戦闘になる。それをひとまず発展させたいですね。ひとことで言うと、マップ上でモンスターとちゃんと駆け引きしたい。戦闘が義務になるようなものじゃなく、楽しくなるようなものにしたい。
糸井 「戦闘ないかなぁ〜!」っていうようなやつね(笑)。
岩田 いろいろ実験してるんです。

〜[※以下話が脱線、はぐらかすような流れ]〜

岩田 ひとつぐらい言いましょう。音を戦闘に使おうかと思ってます。
風永 岩田さんはやさしいなあ。
糸井 まあ、言っちゃえば単純なんだけどさ。コントローラーのボタン押せば、音出るじゃないですか、「ピッ」とか。で、いろんな音を出せるようにうまく作っていくとコントローラーって楽器になるんだよ、十分。で、その楽器を、『3』に入れちゃう。
風永 ほほぉ!
糸井 で、その楽器をうまく演奏できると戦闘が有利になるとかね。
風永 楽しそう!なんだ、ちゃんとやってるんだ。見直した!
糸井 いや、でもホント変わるかもしれないよ。実験中だから。土壇場で遊びながらイジるから、俺。
岩田 いや、でも、ある程度できて遊べるようになってからが、糸井さんの本領発揮なんですよ。
風永 つまり遊べるようになってからじゃないと発揮しないと(笑)。
岩田 そう。仕様書なんか渡しても、何にも(爆笑)。言い過ぎか。

[※関連記事:正式タイトル発表! 『MOTHER3 キマイラの森』/97年3月7日号・後編]


■町内会

単発イラスト

(神奈川県/コロラド)

報告書
・trfがTRFになったことは、アイレムのファミコンソフトについていた発光ダイオードと同じくらい意味がない。/大阪府 ロシアン
・リポビタンDのCMって、やっぱり『スペランカー』を意識してるらしいですよ。/滋賀県 鶏


■ビデヲゲーム通信

チンゲー新聞

ザ・新作紹介

小杉 今週の1本目はコンパイルの『ぷよぷよSUN』でぇす!!私、『ぷよぷよ』って苦手なんですよ!!2連鎖が最高っていうか!!
坂本 っていうか!!じゃねえんだよこのデブ女!!っていうか、今回の特徴は、攻撃を相殺したときに降る太陽ぷよだな。
毛利 ぷよぷよさん?なんでさん付けなの?偉いの?
小杉 私はゲームの『ぷよぷよ』より、ぷよまんとかぷよせんべいとかのほうが好きでぇす!!
坂本 だからそんなにぷよぷよになるんだよ!!テメエのずんどう体型をごまかすために4コマの写真をコンピューターで横に圧縮してんのんばらすぞ!!
小杉 ガーン!!
毛利 やっぱりシリーズ第4弾は『ぷよぷよ死』ですかねえ。
小杉 こうなったらダイエットコーヒーでみんなを見返していくことにしまぁす!!
坂本 せいぜいがんばりな。さて、2本目。バンプレストの『クイズ!セーラームーン』だな。
小杉 アニメ版はパンツとかが見えて興奮しますよね!!
毛利 ぜんぜん興奮しませんな。何度も言いますが、私はこういう絵が嫌いなんですよ。まあ好きな人は好きなんでしょうけど。
坂本 何度も言いますが、私はそういうアンタのネガティブな意見がむかつくんですよ。
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